御歳暮とは・・・

みなさん、こんにちは。
接客担当の奥田です。

御歳暮について、第二弾です。
今回はもう少し細かいところまで
書いてみたいと思います。

 

 

「御歳暮を贈る時期はいつ?」

御歳暮の贈る時期として、
関東圏からの御歳暮は
12月1日頃には先様に着くように
送られているそうです。

それに伴い、お返しをされる方が
“早く返さないと”という気持ちになり、
関西圏でも御歳暮の時期が
早まってきています。

それに合わせて、いろんなお店が
10月末ぐらいから、
店頭で御歳暮の用意される所が
増えてきております。

また、関東以外の所ですと、
12月10日~20日頃までが
御歳暮期間とされています。

お中元と違い、期間がすごく短いので、
一斉に来店なんてことも、しばしば・・
当店としては、できるだけ待ち時間の
無いように努めさせて頂いております。

 

 

「お中元と御歳暮の違い」

お中元は、贈り先様の
「日頃の感謝の気持ちと、
暑い中、体調を崩されないようにと
健康を願うもの」として、
贈られるのが始まりの様です。

また御歳暮は、
一年の締めくくりとして、
「お世話になった方へ、
感謝の気持ちと、来年もお願いします」という
気持ちを込めて贈られる
違いがございます。

 

 

「御歳暮って誰に贈ったら
いいの??」

御歳暮は普段からお世話になっている
方に日頃の感謝の気持ちを込めて
贈られるものです。

大企業の会社等は、御歳暮や贈り物自体を
廃止するところが増えてきているそうです。
また、公立の学校なども禁止されています。

しかし、個人的にお世話になっている
上司の方や、小企業の社長様などには
贈られた方がいいのではないでしょうか?

また、ご結婚された年には、両方の親にも
贈られることをお勧めします。
「これからも末永くお願いします」という気持ちを
お伝えできるのではないでしょうか?

お子様がお世話になっている方で、
私立幼稚園であったり、習い事の先生に
贈られる方もおられます。

 

 

「贈り先が喪中の場合、
御歳暮は贈らない方がいいのか?」

御歳暮は、基本的に日頃の感謝を
伝える事として、贈られますので、
渡される方が喪中であっても、
特に差し支えはございません。

しかし、まだ亡くなられて、
四十九日が過ぎていない場合は
四十九日が済んでから贈られるのが
いいとされています。
その際は、紅白の水引は使われない方が
いいかと思います。

また、四十九日が過ぎるのを
待っていて、御歳暮の時期が
終わってしまった時には、
一月十五日が明けてから、
「寒中見舞」として、贈られる事を
お勧めします。

 

 

 

「御歳暮のお返しは
どんな物がいい??」

御歳暮を頂かれて、お返しは
何を贈った方がいいのか・・

接客をしていて、こんな悩みを
持たれている方が、おられました。

「ハムを貰ったけど、、
ハムでお返しはできしんし、
その場合何を贈ったらいいのか
わからん」と、、

御歳暮と言えば“ハム”といった
印象をお持ちの方も多いのでは
ないでしょうか?

その場合、贈り先様の家族構成や
相手の好きな物、好きな銘柄の
商品を贈られるといいかと思います。

そのお客様は贈り先の方が、
珈琲のメーカーで好んで飲まれている
事を知っておられたので、
珈琲を送ると決められました。

お子様が多い所には、ジュースのセット等、
ご年配の二人暮らしをされている方には、
産地直送の商品で、あまり地元では
買えない物などが喜ばれるそうです。

また、お正月用に、「清酒」を
贈られる方も多いですよ!!

贈り先の家族構成に合った物を
贈られると、貰われた方も、
家族皆さんで、楽しめるのでは
ないでしょうか?

12月は慌ただしく、
すごく早く過ぎていくと感じられる方も
多いのではと思います。
お正月の用意も大事ですが、
「今年一年お世話になった方へ
また、来年もよろしくお願いします」の
気持ちを“御歳暮”の品に乗せて、
お伝えしてみませんか???