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葬儀の供花(生花)・弔電・お手伝いへのお礼
- 1. 供花をいただいた方へのお礼
- 2. 弔電をいただいた方へのお礼
- 3. 葬儀をお手伝いいただいた方へのお礼
- 4. 葬儀費用以外の葬儀社へのお礼は必要?
- 5. ご近所とのお付き合いは大切に
葬儀の時に頂いた生花や弔電のお礼、さらには葬儀をお手伝いして下さったご親族以外のご近所や勤務先などの方々に対するお礼… 香典返しのようにはっきりとしたしきたりがあるものと違い、これらは非常に分かりにくいものです。
供花をいただいた方へのお礼
供花のお礼にはっきりとしたしきたりはありません
葬儀の際に供花を贈っていただいた方に対して、何かお礼を差し上げなければ…と考えるのが人情です。 しかしこの供花に対するお礼に関してはお香典返しの場合と違い、はっきりとしたしきたりがあるわけではありません。 もちろん、貰いっぱなしでお礼なしというのは失礼にあたりますが、香典返しのように何か品物を贈らなければならないという決まりがあるわけでもないようです。
供花(または樒)をいただいた方へ、御礼カードを用意しても良いでしょう。
ご自身が参列されず供花のみを贈られる方
故人との関係の深さに関係なく、葬儀に参列された方からは香典をいただきますね。 そのため、供花に対するお礼を別途用意しなくても、香典返しとともにお礼状をお送りすれば問題ないでしょう。
悩ましいのが、供花のみをいただいてご本人は参列されないという方です。 こうした方の中には、ご遺族の仕事上の関係者やプライベートの友人などといった故人とは全く面識がないという方もいらっしゃいます。
この場合、どこまでお礼をすれば良いのかが悩みどころですよね。供花だけをいただいた方に対しては、お礼状を送るというのがごく一般的なようです。 ただしお手紙ではなくメールでお礼状を送るというのは失礼に当たりますので避けたほうが良いでしょう。
供花をいただいた方へ送るお礼状
お送りするお礼状は
(1)拝啓
(2)生花のお礼
(3)無事式を終えたことのご報告
(4)お礼と贈り主の方の健康を祈念する文
(5)敬具
(6)日付
(7)住所
(8)名前
の順で書く形式が一般的です。
基本的には、喪主自身の手書きが理想的ですね。
ただし件数が多い場合やそういう気分になれないという方、自分で字を書くにはちょっと自信がない…という方は、葬儀社などの代行サービスなどを利用するという手もあります。
なお、お礼状は葬儀後なるべく早く、少なくとも四十九日までに届くように贈ったほうが良いでしょう。
お礼状だけではという方は
「お礼状を送るだけでは失礼じゃないかしら?」と不安な方もいらっしゃいますよね。 もし何かお礼の物品を贈りたいのならば小分けしたお菓子や選べるカタログギフトなどが便利です。 大体の目安としては供花料の3~5割、もしくは1,000~3,000円程度のもので、お菓子の場合はなるべく賞味期限の長いものを選ぶと良いでしょう。
参考として、たき新のカタログギフトなら2,000円台から取り揃えております。
ヴァリアス フランクフルト 2,600円(税抜)
ヴァリアス アムステルダム 3,100円(税抜)
弔電をいただいた方へのお礼

弔電に対するお礼もお礼状で
弔電に対するお礼も、供花と同じようにお礼状を送ることで感謝の気持ちを伝えます。 この場合もやはり、メールで送るのは失礼なので避けてくださいね。 特に親しい方の場合は電話でお礼をお伝えしても差し支えありませんが、やはりお手紙でお礼状を送ることをおすすめします。
また、会葬者の方たちにお渡しする会葬礼状とは別物なので、同じ物を使用せずに別の文面で作成しましょう。
お礼状にはどんな紙を選べばいい?
弔電のお礼状には弔事ということで、白やグレーなどの控えめな色の便箋を選ぶ方が無難だと思いますが、最近は色物やデザインものを選ばれる方もみえるようです。 しかし贈って来られた方がよく知っている方でない場合は、控えめな色の紙を選択したほうが無難でしょう。
弔電をいただいた方へ送るお礼状
弔電に対するお礼状の書式は、以下の点に気をつけましょう。
(1)故人の名前書きに「亡○ ○○儀」もしくは「故○ ○○儀」のどちらかを使用します。
(2)忙しい中弔電を戴いたことへのお礼の言葉と生前の故人とのかかわりに対する感謝及び、今後も宜しくという諭旨を述べます。
(3)本来直接会ってお礼を述べるべきところ、手紙でお礼を述べるのはあくまでも略式であり失礼しますということを表記します。
(4)日付、住所を書きその横に「喪主 ○○」と書き、さらにその横に「親族一同」と書きます。
また、一般的な手紙で使用する「拝啓」「敬具」は両方使用するか、両方入れないかのどちらかに統一しましょう。
句読点は使用せず、文章の切れ目は改行で表します。
弔電に対するお礼状の投函は葬儀後可能な限り早めに、少なくとも一週間以内には投函を。
数が多い場合には印刷でも可
連名で弔電をいただいた方に対しては、代表者だけではなく全員にお礼状を送らなければなりません。 基本的にはお礼状は手書きで送るのがベストなのですが、お礼状の送付先が非常に多く手書きで書くのは大変という場合には印刷したお礼状でも構わないでしょう。
御礼はがきとして印刷する際には、下記のような形式が一般的です。
葬儀をお手伝いいただいた方へのお礼
地域により習慣が異なる、お手伝いへのお礼
斎場で葬儀業者にすべて任せてしまう場合は別ですが、自宅葬などでは近所の方や会社関係の方などの故人の親戚以外の方々に葬儀を手伝いいただくことが欠かせません。
この場合、お手伝いをしていただいた方々にどういったお礼をしたら良いのか… ご経験された方の多くが悩まれたことでしょう。
お手伝いをしていただいた方に金品でお礼をするか否かは地域によって慣習が異なります。 助け合いなので、金品のやり取りはむしろ失礼にあたるという地域もあります。 また、現金でお礼をするという地域もあるため、地域の事情に詳しいご親戚やご近所の方、地元の葬儀社の人などに聞いてみるのが安心ですね。
お手伝いの役割によって異なる、お礼の相場
葬儀のお手伝いをしていただく方々には、
・受付やお茶出し、飲食の用意
・僧侶への対応などをされる方
・こうした方をまとめる世話役
といった役割があります。
大きな葬儀の場合には複数の世話役がおり、さらに世話役をまとめる世話役代表や葬儀委員長といった役割もあります。
現金でお礼をする場合も地域により多少の差はありますが、概ね一般的なお手伝いの方には 2,000~5,000円、世話役の方には5,000~10,000円というのが多いようです。 世話役代表や葬儀委員長の方には10,000~30,000円(いただいた香典の額と同等が目安)が相場のようです。
宛名書きはどうしたら良い?
現金でお礼をする時には不祝儀袋か白封筒に入れ、「志」か「御礼」の表書きと家名を書いてお渡しします。 特に葬儀委員長や世話役代表、世話役の方には目上の人に対する「御礼」の表書きをしてください。 「寸志」という表書きは一般的に目下の人に対するものなので、避けるべきでしょう。
現金以外の物品でお礼をする場合も、地域によってどのようなものを贈るかが異なります。 一般的には葬儀の時にいただいた果物の盛籠をお分けするか、菓子折りなど各役割の現金相場に相当する品物を用意して贈るようです。 こんな時にカタログギフトも便利ですね。 表書きは現金の封筒と同様に「志」か「御礼」を使います。
お礼の時期や訪問する際の服装
葬儀委員長や世話役代表、世話役といった方々には、先方の都合に合わせて事前に伺う日時を伝え、葬儀の翌日か翌々日に直接訪問して謝意を伝えるとともにお渡しします。 事情があって翌々日までに伺えない場合にも、初七日までには伺いましょう。
一般的なお手伝いをされた方に対しては、普通の家庭の場合ならば、葬儀の当日に喪主から直接お渡しすることが多いようです。 社葬などのように葬儀委員長や世話役代表を立てるような大きな葬儀の場合は、葬儀委員長などを通して葬儀当日にお手伝いをされた方々にお渡しするのが一般的のようです。
お世話になった方々を訪問する時には基本的には喪服で尋ねます。 しかし最近では男性ならばダークカラーのスーツに地味なネクタイ、女性ならば落ち着いたトーンのスーツもしくはワンピースという人も見えるようです。
葬儀費用以外の葬儀社へのお礼は必要?
葬儀社へのお礼に関するトラブルに注意
最近は少なくなってきたようですが、葬儀社への葬儀費用以外のお礼がトラブルを招くこともあるようです。 以前は大切な家族を丁寧に扱っていただいたということに感謝を込めて、葬儀を手配してくれた業者の方にも「寸志」を贈るのが一般的でした。 しかし近年はこうした風潮が薄れたため、「寸志」を既得権として葬儀費用の一部に組み込み見積もりに出して来たり、見積もりには記載しないが堂々と強要されたというクレームがあるようです。
業者へのお礼の相場
民間の火葬場では火夫(火葬の世話をしてくれる人)が5,000円、事務受付、休憩室の世話係が2,000~3,000円、霊きゅう車・マイクロバス、葬儀スタッフが3,000~5,000円というのが相場のようです。 市営などの公営の火葬場ではお礼は公務員に対する賄賂になる可能性があるので、用意していても受け取りません。
こうしたお礼はあくまでも慣習なので支払わなくても構いませんし、無礼になるということはないでしょう。 逆に高額の「寸志」を預けるように要求するような業者ならば要注意です。 真心を込めて故人を送ってくださった業者の方にお礼をしたいとお考えならば、「寸志」をいつ渡せば良いか業者の方に聞いてみると良いでしょう。
ご近所とのお付き合いは大切に

これまで述べてきた通り、供花・弔電・葬儀のお手伝いへのお礼には様々な形があります。 特に葬儀のお手伝いをしていただいた方へのお礼は地方により複雑なので、住んでいる地域の風習を知っておくと良いですね。
ご近所の方々の手助けは非常にありがたいもの。 日頃からご近所付き合いを大切にしていると、いざという時にそのありがたさを知ることができます。 お付き合いは大切にしていきたいものですね。
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