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香典返し体験ストーリー 友人 − 50代 −

野の花と蝶

ある、母を亡くした友人を持つ女性の物語。

故人がいつか見た景色。見たかった景色。思い出の場所。
古い記憶も、あなたが作る新しい思い出に塗り替えることが出来ます。
このストーリーの主人公は、母を亡くした友人を持つ50代の女性です。
故人の娘である友人から、カタログギフトを受け取りました。
届いた商品から、故人の思い出の景色を見に行くことになります。

いつかおばあさんが見た景色を。

山頂での温かいコーヒー

ガスバーナーとコッヘル

山の上で飲むコーヒーは至福の一杯だ。
持ってきた調理器具でお湯を沸かした、温かいコーヒーを味わう。
疲れた体に、コーヒーがじんわり染み渡る。

リュックに詰めて持ってきた、ガスバーナーとコッヘル。
コッヘルは、よくアウトドアに使うカップの調理器具。
直接火にかけられるので、これで料理を作ったり出来る便利アイテムだ。

登山を楽しむ

趣味で続けている登山。
山に登る回数を重ねるうち、山頂での一服にもこだわりたくなってきた。
これを手に入れてから、登山での楽しみが増えた。
くたくたになりながら山を登りきったあとのコーヒーは、不思議なほど美味しく感じる。

初めて登った、滋賀県と岐阜県を跨ぐ「伊吹山」。
暖かい季節には沢山の草花が咲き誇る。登山好きに人気の山だ。
今日此処に来ることになったのには、理由があった。

ご近所さんだった宮内さん

住宅街の街並み

昔住んでいた家のご近所に住んでいたのが、宮内さん。
先日、その宮内さんのところのおばあさんが亡くなった。
おばあさんと言っても、宮内さんにとっては実母にあたる。
ご近所に住んでいた頃は、おばあさんとも時々お喋りした。

我が家が引っ越してしまってからも、宮内さんとは時々会っていた。
というのも、きっかけは私が50代半ばという歳から登山にハマりはじめたこと。
その話を宮内さんにすると興味を持ったようで、時々一緒に登山に行くようになった。

少し前まで教師だった宮内さんは私より忙しく、山に行く頻度は私より少なかった。
それでも、年に3回くらいは一緒に山を登った。
そんな登山仲間の関係で、むしろ近所に住んでいた頃より仲が良い。

おばあさんが生まれた小さな町

コーヒーを飲む

引っ越してから一度、宮内さんのお宅にお邪魔したことがあった。
出していただいたコーヒーを飲みながら、宮内さんと一緒に行った登山の話になった。
近くにいたおばあさんが「いいねぇ。」と呟く。
「私は山の麓の町で育ったからね、山が好きなの。登山はこの歳じゃあ出来ないけどね。」といって笑った。

おばあさんの手

聞けば、おばあさんが生まれたのは岐阜県の山合いの小さな町。
近くには、滋賀県と岐阜県の県境にそびえる伊吹山をはじめとした山々が沢山ある、自然豊かなところらしい。
山に囲まれて育ったおばあさんにとって、山は身近なものだったと言う。
まだドライブウェイも開通していないような頃に、1度だけ伊吹山に登ったことがあるのこと。

道中には花畑が広がり蝶が舞う、綺麗な景色を今でも覚えており、「もう一度見てみたかったけれど、」とこぼすおばあさん。
きっと、「もう見れない」という言葉を飲み込むおばあさんは、懐かしむような、少し寂しげなような、そんな表情をしていた。

伊吹山に来た理由は

アウトドア用のコッヘル

そんなおばあさんが亡くなったとき、長女である宮内さんが喪主を務めた。
その時の香典のお返しでいただいたカタログギフト。
カタログで選んだのが、アウトドア用のコッヘル大小2つのセットだった。
宮内さんに会う機会があったとき、カタログギフトのお礼と一緒に、登山に持っていけるコッヘルを選んだことを話した。
その時、宮内さんの口から出てきたのは、意外な言葉だった。

「温かくなったら、今度は伊吹山に一緒に行かない?」
突然の提案だったが、あの時のおばあさんの話をすぐに思い出した。
「母が綺麗だって言っていた景色を、私も見てみたい。」
と話す宮内さんに、私は二つ返事で賛成した。

カタログギフトの話からまさか伊吹山に行くことになるとは思わなかったけれど、私もおばあさんが見た綺麗な景色が気になっていた。
それに、おばあさんがもう一度見たかった景色を、宮内さんには見てほしい。

山頂からの景色を眺めながら

山頂からの景色

そんな理由があり、訪れたこの場所。
季節はもう夏の気配が近づいているようで、山には花畑が広がる。
山頂からの景色は、思った以上に大パノラマの絶景。
目下には滋賀の琵琶湖も望め、岐阜の町も一望出来る。
おばあさんにもこの景色を見せてあげたかっただろう。

見渡す限りの自然を眺めながら、コーヒーをすする。
この景色の中でのコーヒーは最高の贅沢だ。
あの時のカタログギフトが此処へ来ることに繋がって、この綺麗な景色を見ることが出来るとは。
大袈裟だけど、少し「巡り合わせ」のようなものを感じた。

コーヒーを飲みながら、「一緒に来てくれてありがとう。」と微笑む宮口さんを見て此処に来て良かったと思った。

こんなときに贈るカタログギフトは…

故人の想いに代わって、贈り先様それぞれの好みに合わせたものを贈ることができるのが、カタログギフト。
ページをめくれば、商品を選ぶ喜びとともに、その人だけの記憶を思い出すこともあるでしょう。

このストーリーでは、贈る側である喪主から見たらご友人への香典返し。
「穂乃香」の2,600円コースはいかがでしょうか。

穂乃香 松葉

「穂乃香」は、上品な和の表紙が落ち着いた雰囲気のカタログギフト。
普段の暮らしを楽しくする素敵な品揃えで、あの人に気に入っていただけるアイテムがあるはず。
ご友人へ贈る香典返しは、相手のことをよく知っているからこそ、贈り先様の好みや世代に合わせたカタログギフトに絞って選んでみても良いでしょう。
「穂乃香」なら、様々な品がバランスよく充実しています。

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