冠婚葬祭マナー辞典

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出産内祝い


 「内祝い」とは、、内(家・自分)のお祝いという意味です。
 赤ちゃん誕生の報告や、お披露目をすることは、
 赤ちゃんが 社会の一員になる第一歩でもあります。
 その喜びや気持を、品にかえて皆様にお分けすることで、
 一緒に祝っていただくという意味になります。

 かつてはお祝いを貰うより、先に内祝いを贈ったり、
 贈物をいただいた方だけでなく、出産を知らせた人すべてに
 「内祝い」を贈っていましたが、現在ではお祝いを頂いた後に、
 その返礼品として、内祝いを贈ることが、一般的となっています。



 赤ちゃんのお宮参りがある、生後1か月前後を目安に「出産内祝い」を贈ります。



 生後7日目のお祝いの事です。
 昔はこの日に、命名式をしました。
 名前が決まったら生後14日以内に出産届をしましょう。



 お宮参りは、生後に神社へお参りする風習で、男の子は30日目、女の子は31日目とされます。
 最近は、1ヶ月検診の後の、天気の良い日に、お参りするケースもあります。



 タオルセットやシーツセットなど、先方に気を遣わせないものや、
 紅白餅や、かつお節などの、祝儀用品を贈りましょう。
 また、会社から連名でお祝いをいただいた際は、
 大勢で召し上がることのできるお菓子・コーヒーなどを贈ります。

 金額は、いただいたお祝いの半額程度が目安ですが、
 貰った金額にこだわらず一律にお礼をしても構いません。
 表書きは「内祝い」にして、下には、赤ちゃんの名前を記します。
 内祝いに写真を同封して、赤ちゃんをお披露目するのもよいでしょう。



 赤ちゃんが無事に誕生した時は、妊娠から出産までの長期間を力添えしてくれた
 医師、看護婦さんに、感謝の気持ちを込めてお礼をします。
 担当医には「御礼」の表書きで お酒やカタログギフトを、
 看護婦さんは、1人ではないので、お菓子など大勢で食べられる物を贈ります。

結婚内祝い


 結婚式における引き出物が、内祝いになります。
 招待しなかった方からのお祝いや、ご祝儀を頂いた場合には、
 お返しとして、内祝いを贈ります。
 できれば、手渡しが良いのですが、訪問できずに、やむを得ず送る際には、
 お礼状などを添えて贈りましょう。



 (時候のご挨拶)
 お変わりなくお過ごしのことと存じます。
 さて、このたびは結婚のお祝いをいただき、
 誠にありがとうございました。
 いただいたお祝い金で、コーヒーセットを
 揃えさせていただきました。
 拙宅にお招きしました折には、おいしいコーヒーを差し上げたいと思っております。
 本日、ささやかではございますが、内祝いに品を別送いたしました。
 ご笑納いただけますと幸いでございます。
 未熟な二人でございますので、これからもご指導のほどお願いいたします。
 まずは、お礼かたがた、ご挨拶申し上げます。



 先方の家族構成や、ご年齢なども考えて選びましょう。
 個性的なもの、置き場所に困る飾り物などは避け、
 日持ちするスイーツセットやティーセット、日用品のタオルセットなどがお勧めです。

 また、先方の嗜好が分からない場合には、好きな物を選ぶことができるカタログギフトがお勧めです。
 カタログギフトは、送る側の予算に応じて選べる点で、ご結婚内祝いに好まれます。



 結婚内祝いは、頂いたご祝儀またはお祝いの、3分の1から半額割を目安として、
 お返しを送ります。
 のしは、一度結ぶと解けないという事から「おめでたくとも繰り返したくない」、
 そしてお二人が固く結ばれるとの願いを込め、10本の「紅白結び切りのし」とします。
 表書きは、「寿」や「内祝」とします。



 結婚後は、結納、結婚式、披露宴と、お世話になった人たちへの御礼をします。
 また、新たな人生のスタートとしても、親戚・友人、近所の人などに挨拶します。

 結婚をもって、お互いの親がそれぞれ自分の親となります。
 新たな世帯を構えるにあたって、きちんとけじめをつけなくてはなりません。
 式後、すぐに新婚旅行に出かけた場合は、帰ったら、できるだけ早く
 お互いの親へ挨拶に伺います。

 結納、披露宴とお世話になった、お仲人様、ご媒酌人様には、式後改めてご挨拶に伺います。
 式当日にお礼を渡した場合でも、日を改めてお礼に伺います。
 式後すぐに新婚旅行に出かけた場合は、旅行先からお礼の絵葉書などを出すとよいでしょう。
 お礼は、帰宅後でかまいませんが、必ず手土産を持参しましょう。

 結婚の1ヶ月以内に、「結婚しました」という通知の葉書を、披露宴、2次会の出席者、ご友人に発送します。
 通常は、2人のその後も伝えるために、結婚式や新婚旅行などの写真を使い、
 あいさつ文と新居の住所、電話番号、二人の名前(旧姓)を記載します。

新築内祝い


 家を新築するということは、
 一生のうちで、最もと言っても過言ではないくらい
 大きなお買い物です。

 そんな人生の一大イベント「新築祝い」に、
 親戚の方々、ご友人など、たくさんの方々に祝って頂けることも多いはず。
 お祝いをいただいた方々へ、
 感謝の気持ちと、新築の喜びを伝えるお返しをお贈りする。
 それが、新築祝いです。



 新築後1ヶ月〜2ヶ月に、新築披露をします。
 お世話になった方々や友人を招待し、お昼の明るいうちに行うのが一般的です。
 新しい家へ招待し、おもてなしをする事で、お祝いをいただいた方々への内祝いになります。
 中には、お土産として、ちょっとしたお菓子の詰め合わせや、タオルなどの、簡単な記念品を渡す場合もありますが、
 基本的には、改めて内祝いの贈り物をする必要はありません。
 ただし、招待した方々の中でも、高価なお祝いをいただいた方や、遠方などで来れなかった方へ、お返しを贈ります。
 だいたい、お祝いの3分の1から半額ほどの金額を目安とすると良いでしょう。
 お返しを郵送する際にも、お披露目の期間と同じように、新築後1ヶ月〜2ヶ月の間に贈りましょう。

 新築内祝いをお贈りする場合には、新しい家にまつわるものとして、
 茶器や、パーティーセットなどのような、容器にまつわるギフトが多いようです。
 また、幾つもらってもうれしい、タオル、石鹸、洗剤などの消耗品も、
 どなたにも喜ばれる、人気のお返しギフトです。
 新築内祝いの場合、お祝いにいただく額も高額になる場合が多いので、
 そのお返しとなると、少し高額になる場合があります。
 その際、相手の好みに合わない場合などもあることを考慮し、カタログギフトがお勧めです
 美味しいものがお好きな方には、グルメ専用のカタログギフトもあります。

お中元とお歳暮


 お中元は、夏のご挨拶として定着しており、
 日頃お世話になっている方へのお礼や、
 これからの末永いお付き合いをお願いするという気持ちを込めて、
 贈り物をします。



 関東では、7月1日〜7月下旬、
 関西では、7月中旬〜8月15日の間に、到着するように贈ります。



 「恒例の贈り物」というイメージが強く、
 一度贈った方には、継続して贈るのが礼儀です。
 お喜び頂けた場合は、毎年同じものでもかまいません。
 値段を下げた品物を贈るのは失礼となるので注意しましょう。

 先方の家族構成や好みを考え、品物を選びます。
 また、夏を感じさせる贈り物である、そうめんセットやビール、
 お子さんがいる家庭には、ジュースセットなどもよいでしょう。

 お中元には、手紙を添え日頃のお礼を述べます。
 手紙は、同封するか、事前に送るように心掛けましょう。



 今年は、ことのはか暑さも厳しいようでございます。
 日頃はなにかとお世話になり、主人ともども感謝いたしております。
 今後ともよろしく、ご指導のほどお願い致します。
 本日、日頃の感謝のお礼に心ばかりのお品をお贈りいたしました。
 ご笑納いただければ幸いでございます。
 暑さも日ごとに厳しくなってまいります。
 ご自愛のほどお祈りいたしております。
 かしこ
                       七月九日



 お歳暮は、先祖の霊を祭るために、
 子孫が、供物を手に集まったことが始まりとされる習慣です。
 お中元と同じように、親しい知人や取引先など、
 日頃お世話になっている方への感謝と、
 今後のお付き合いをお願いする気持ちを込めて、
 心ばかりの品物を贈ります。



 12月の初旬から、25日頃までに到着するように贈りましょう。
 特に年末は輸送が込み合いますので、ゆとりを持って発送しましょう。
 また、生ものを贈る際には、事前に、先方に連絡しておくのが良いでしょう。



 贈り物は、お正月用品のハム、数の子、産地の生ものなどが人気です。
 また、取引先など、多くのお歳暮をもらっている方には、気を利かせて、ギフト券を贈ると喜ばれます。
 お歳暮にも、送り状を同封し、お世話になったお礼を丁寧に述べたうえで、
 贈った品物についてのコメントを添えておきます。



 拝啓
 初冬の候 貴社もいよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。
 平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申しあげます。
 つきましては、ささやかな謝意を表したく、
 お歳暮の粗品をお送りいたしました。
 ご受納いただければ、幸いでございます。
 今後とも、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 敬具
                    十二月九日

(お歳暮のお礼)

 拝啓
 寒冷のみぎり 皆様にはご清栄のこととお喜び申し上げます。
 日ごろから大変お世話になり、心から感謝いたしております。
 さて、このたびはご丁寧なお歳暮の品をお贈りいただき、
 まことにありがとうございました。
 平素私どもがお世話になっておりますにもかかわらず
 過分なお心づかいをいただき、恐縮に存じます。
 まず、とりあえず書中にてお礼申し上げます。
 敬具

快気祝い


 快気のなによりのお返しは、病気やケガから快復した、
 元気な姿を周囲の人に見せてあげる事です。
 退院後に落ち着いたら、お見舞をいしてくれた方々へ
 元気になった挨拶とお礼を兼ねて、「快気祝い」を贈ります。



 何よりも、元気になった姿をみせることがいちばんですので、
 正式な挨拶は、体が本調子に戻り、元気になってから行います。
 目安は、退院10日後ぐらいです。



 快気祝いやお見舞いのお返しに、品物を贈る際には、いただいた品物の三分の一から二分の一程度を選ぶのが妥当です。
 いただいた金額が異なる場合でも、一律に贈ってもかまいません。

 お贈りする品物は、「病が後に残らないように」という思いを込めて、あとに残らない品物を選びます。
 「溶けてなくなる」の意味から、砂糖・石鹸・洗剤などが好評です。
 また「病を水に流す」という意味から、入浴剤セットやタオルなども適しているようです。
 健康をイメージした自然食品や、エコ商品もお勧めです。



 このたびは、私の入院に際しまして、お見舞いいただき、ありがとうございました。
 こんな長期にわたる入院生活になるとは思ってもいませんでしたので、落ち込む事もございましたが、
 おかげさまで、先週末、退院してまいりました。
 一か月ほど自宅で療養し、六月からは出社するつもりでおります。
 仕事の引き継ぎも不充分なまま入院し、皆様にたいへんご迷惑をおかけ致しまして、
 大変申し訳ございませんでした。
 本日、ささやかな快気祝の品を別送いたしました。
 どうぞ、ご受納ください。



 ● 長期入院・療養中でもとりあえずお礼がしたい時
   療養中または長期入院の場合は、【御見舞御礼】とし、
   御礼の品とお見舞いいただいた感謝の気持ちを伝えましょう。

 ● 自宅療養する時
   退院後に自宅療養という場合、退院時に「退院内祝い」というお返しをするか、
   お礼と自宅療養をすることをお知らせし、全快してからのお返しでもかまいません。

 ● 病人の方が亡くなった時
   お見舞いをいただいた本人がなくなってしまった場合、
   親族には、その事実を伝えるだけで充分です。
   お見舞いをいただいた知人には、弔事用の包装紙に「御見舞御礼」の表書きでお返しを贈りましょう。
   その際には、お菓子など、先方に気を遣わせないものを選びましょう。
   また、忌明け以降に、お見舞い・香典分のお礼として「香典返し」を送り、
   同封した礼状の中で、故人が生前お世話になった感謝を伝えてもよいでしょう。

香典返し


 香典(こうでん)とは、故人の霊前に供える金品です。
 香典は、香典袋に入れて葬儀(通夜あるいは告別式)の際に、
 遺族に対して手渡しします。
 香典返しは、その時のお香典のお礼となります。
 関西地方では、「満中陰志」と呼ばれています。



 一般的に、忌明けを迎えたら、挨拶状を添えてお返しします。
 忌明けとは、仏式では四十九日(繰り上げ三十五日とするところもあります)、
 神式では、五十日祭、あるいは三十日祭を忌明けとします。
 キリスト教では、1ヵ月目の召天祭に、故人を記念する品を贈ります。



 お返しの品は、日用品が無難とされ、タオルや洗剤が贈られています。
 最近は、カタログギフトなどもよく使われます。
 会社や、グループなどへお返しを贈る場合は、皆で分けられるようなお菓子やお茶がよいでしょう。

 一般的に、いただいた香典の三割〜半額くらいの品をお返しします。
 一家の働き手が亡くなった場合は、香典の三割程度でよいとされています。
 一人一人に、相応の品を選ぶのは大変ですので、お礼の気持ちということで、
 頂いた金額に関わらず、何パターンかに分けて、同じ品を選ぶことが多くなっています。
 例えば、5千円までの香典は2千円の品を、一万円までは5千円、二万円円以上については一万円円まで、
 というようにおよそ振り分ければよいでしょう。
 また地域によって、返礼の作法が異なります。



 のしは、黒白あるいは黄白の結び切りで、のしの表書きは、各宗教で異なります。
 どの宗教にも関わらず使用することができるのは、一般には「志」です。
 仏式では、「忌明志」「満中陰志」などととも書き、
 神式では「偲び草」、キリスト教式では「偲び草」「召天記念」などとします。

 水引の下に、喪主のお名前を書きます。
 戒名などをつけるときは、短冊に書いて左肩に貼ります。

 たき新でご用意させて頂いている挨拶状は、
 和紙に、下記のように記述いたします。

 

ギフトマナー Q and A

 喜びや感謝の心を伝えるギフト。
 相手に喜ばれる贈り物をするためにも
 ギフトのマナーは大切です。

 そこでギフトのマナーについて、よくある質問を
 「たき新」がお答えします。
 あんなことやこんな時どうしたら…
 といったことを、ここで解決しましょう。


 
  手みやげを渡す時、手提げ袋から出した方が良いのですか?
  手提げ袋のまま渡したほうが持ちやすくて良いと思いがちですが、
   やはり相手の方に対して失礼にあたります。
   基本的には、手提げ袋から出して渡します。
   ただ、ケーキの箱のような持ちづらいものは「このままの方がもちやすいと思いまして」と
   一言添えて渡せば、問題ありません。
 
  お盆にのせて贈り物をだされた場合どうすれば良いのですか?
  日本では、じかにむきだしで渡すということを嫌う傾向にあります。
   そこで贈り物を小さなお盆にのせて、相手の方にさしだします。
   こんな時は、お盆ごといただいて「頂戴しました」と言い、
   お盆の方向を逆にして、その場でお盆を返せばよいのです。
   また、お返しというのはそこで縁が切れないようにとの事なので、
   家にあるものをちょっとのせてお返ししてもいいですね。
 
 
  年上の方に贈ると失礼にあたるものはありますか?
  時計、エプロンはそれぞれ、「早く起きろ」「働け」という意味になり、
   年長者に贈るのは失礼で、贈り物としては不適切といわれることもありますが、
   「良いエプロンが見つかったので…」「おしゃれな時計なので…」など
   一言添えて贈れば問題ないでしょう。
   あと、履物も本来、目下に贈るものといわれていますが、今ではそう気にすることはないようです。
 
  贈り物として贈ってはいけないものはありますか?
  新築や開店など新しく建物を建ててこれからスタートだという時に
   灰皿、ストーブ、赤色の物など、火を連想させるものはタブーとされています。
   結婚祝いに包丁、陶器など「切れる」「割れる」につながるものも
   避けたほうが良いといわれていますが、新生活に、お皿やお茶碗など
   新しい物が必要という場合もあるので、できるだけ相手の方の希望を聞いて考えましょう。
 
  普段のおつきあいでの贈り物のお返しに悩んでいます。これなら大丈夫というものはありますか?
  贈り物というのは、モノのやりとりだけでなく、ハートを喜んでいただくということです。
   もらったらすぐに返すというのは、モノのやりとりだけになる可能性が高いので
   やめた方がいいですね。
   世の中にモノのあふれる時代ですから、商品券がいいと割り切る人もいますが、
   商品券では心が伝わらないと思う人もおられるので、
   相手の立場に立ったものを返してあげましょう。

 
  友人が家を新築しました。新築祝いはいつ、贈るものですか?
  新築披露宴に招待されていて、たくさんのゲストが招かれているのなら、
   その前に届くように贈るとよいでしょう。
   当日持参するのは、他の招待客の手前、避けたいものですが、
   どうしても当日にという場合には、そっと渡す配慮がほしいですね。
   後日に贈る場合は、手みやげを持参し、
   「お祝いは後ほど改めまして」と一言、お断りしておくと良いと思います。
 
  友人が出産、どんなお祝いをいつまでに贈ったら喜ばれますか?
  生まれたと聞いたら、すぐにでもお祝いを贈りたいものですが、
   出産祝いに限っては、1ヶ月くらいたってからのほうが良いといいます。
   母子ともに健康状態が安定するまでに、そのくらいの時間がかかるからなのでしょう。
   お祝いの品としては、生まれてすぐのものは身内が用意しているでしょうから、
   3ヶ月から1年くらいあとで必要になる、ベビー服や靴が喜ばれます。
 
  来年小学生になる友人の息子さん。進学祝にはどんなギフトがいいでしょうか?
  進学祝というのは、基本的には身内や親戚、ごく親しい間柄で贈るものです。
   直接あったことがない場合なら、特にお祝いを用意しなくても大丈夫です。
   親しさの度合いにもよりますが、特に親しい友人の子なら、図書券や文具などがよいでしょう。
   ただし、一度入学祝をあげたら、付き合いがある限り、
   高校、大学、就職までずっとお祝いをあげる覚悟が必要です。

 
  そもそもお中元やお歳暮とは?
  もともとの中元は、お盆の時期に祖先の魂にささげるために持ち寄ったものが起源です。
   歳暮は、新しい年を迎えるにあたって必要なものを親元へ届ける儀式に由来するものです。
   今では半年に一度、お世話になっている方々に、感謝の気持ちを伝える季節の贈り物、
   それが中元、歳暮です。
 
  いくらぐらいでどのようなものを?
  金額も、昔は「月収の2〜3%が相場」とされていました。
   今は、月収に関係なく3千円〜5千円が相場のようです。
   品物を選ぶときは相手の趣味や家族構成など相手の立場に立って選びましょう。
   職場の上司なら、会社によっては禁止していることもあるので
   ご夫婦でよく相談しておきたいですね。
 
  お仲人さんへのお歳暮、ずっと贈り続けるのでしょうか?
  結婚式だけの、いわゆる頼まれ仲人の方。
   その後、おつきあいがないのに贈り続けるのは、負担も重く、何か儀礼的な感じがしますね。
   仲人3年といいますが、本当は一生、おつきあいするべきなのです。
   でも、頼まれ仲人なら、3年でいいと思います。

 
  出産祝いをいただきました。お礼はいつ、どんなふうに?
  出産祝いのお返しは「内祝」として、
   いただいた額の、半分から3分の1を目安にすると良いです。
   紅白蝶結びの水引きののし紙に、下には子供の名前を書いて贈りましょう。
   本来、内祝いは喜びのおすそ分け、という意味があります。
   最近は、お祝いのお返しを内祝いとするのが一般的になっているようです。
   お返しを送る時期は、生後1ヶ月ごろのお宮参りの前後が望ましいです。
 
  姑の入院でお世話になった医師や看護師。お礼をしたいのですが?
  どの病院も表向きは、個人的なお礼は無し、というのが一般的なルールです。
   しかし現実には、何らかの形でお礼は存在しています。
   主治医や執刀医には、気持ちとしてお礼を包む人が多いようですが、受け取らないのが原則です。
   どうしてもお礼をしたい場合は、看護師さんたちが分けて食べられるお菓子などを
   用意するといいでしょう。

 
  お年賀に伺う際にはいくらぐらいの品を持参すればいいですか?
  お年賀の品は、高額で大仰なものではなく、少なめでいいです。
   清酒1本分ということで、千円から2千円程度の、お菓子や果物、お酒など、
   いっしょに飲食できるものもいいと思います。
   共に祝って飲み交わすという意味で、清酒1本分と考えると分かりやすいと思います。
   特に、お歳暮を贈っていないお宅に伺う場合は、お年賀の品を忘れないようにしましょう。
 
  災害や火事見舞いにお金を贈る場合の目安は?
  「祝儀は薄く、不祝儀は厚く」が基本です。
   災害や火事は、不祝儀ではないですが、こういうときのお見舞いこそ、多めにが良いと思います。
   大震災で家が倒壊した、火事で全焼した、大雨や洪水で被害を受けた、などの際は、
   できるだけの事はしてあげたいと思うものです。
   友人、知人の場合、通常現金で5千円から1万円が目安とされていますが、
   災害状況に合わせて、精一杯のことをしてあげましょう。
 
  病気見舞いをしたいのですが、相手が負担に思わない金額は?
  お見舞いには花を贈ることが多いですが、治療費など、何かとお金がかかるときなので
   お金の方が助かる、という方もいます。
   金額は親戚なら1万円、友人・知人なら5千円ぐらいが目安です。
   お見舞いではありますが、、包みは、紅白の水引きの祝儀袋を使います。
   ご祝儀袋は、のしのついてないものを使ってください。
   のし=長引くという意味がありますので。
 
  近く引越しします。あいさつ回りにはいくらぐらいのものを持参すればいいですか?
  向こう三件両隣といいますね。
   マンションなどの集合住宅であれば、両隣と上下の階のお宅、
   また、管理人さんや大家さんにもごあいさつに伺いたいものです。
   あいさつ回りの品は、名刺代わりです。
   相手が負担に思わないくらいの金額ですね。
   引っ越しそば1枚分として、5百円から千円ぐらいがいいでしょう。
   タオル、消耗品などが良いかと思います。

 
  葬儀でお世話になった人にお礼するには?
  通夜や葬儀のお手伝いをいただいた方には、心をこめてお礼をする必要があります。
   喪主との関係にもよりますが、親しい友人に、葬儀委員長などの大役をやっていただいたときには、
   後日、落ち着いた段階で、会食の席を設けるのも一つの方法です。
   葬儀委員長、葬儀委員や会計係など手伝ってくれた方が目上の場合、
   後日、例えば、お礼の品としてビール券、商品券、お食事券などを。
   または、金子を持参してお礼を申し述べるようにしたいです。
 
  香典返しはいつ頃までにすればいいですか?
  香典返しは、忌明けの法要の日以降にするのが一般的となっています。
   四十九日の忌明け法要を営むまでは、”忌中または喪中”の期間です。
   喪に服している間は、礼状や香典返しも慎み、
   弔問の答礼は、忌明け後とするという礼法に基づいています。
   ”忌が明けました、いろいろ大変お世話になりました。”のご挨拶が、香典返しなのです。
 
  忌明け法要、一周忌や七回忌などの法要の引出物には何が喜ばれますか?
  人を招いて供養をし、お帰りに手土産を差し上げる。
   これを引き出物と呼んでいます。
   また、この引き出物の”茶菓子やお茶うけ”のことを”茶の子”と呼び、
   仏事の供物または法要の引き出物としているようです。
   法要の引き出物には、食べてしまってなくなる物、消耗品、日常の実用品を基本としてお薦めします。
   カサばらず、軽くて、小さい物、これが法事、法要の引き出物として好適用といえますね。
 
  葬儀翌日からの法要はどれくらい行われるんですか?
  葬儀・告別式が終っても、まだ挨拶回りや事務的な手続きがいろいろとあるので
   のんびりとしていられません。
   また、仏式では死亡した日から7日毎に法要がありますし、
   これらは省略しても、四十九日には、忌明けの法要を営んで埋葬をし、香典返しをします。
   お墓や仏壇の購入についても考えておかなくてはなりません。
   遺族は、まだ悲しみにくれている時期ではありますが、故人を無事に弔うために力をつくしましょう。
   その後は命日に年忌法要を行います。
   仏式では盆や彼岸もありますので、それらの墓参りの作法も心得ておきましょう。

   ■四十九日までの法要
    七日毎の法要を行い、満中陰(四十九日)の法要をもっての忌明けが一般的です。
    死亡前日から数えて、7日ごとに、初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、
    満中陰(四十九日)、忌日があり、法要を営みます。
    ただし、最近では、初七日の法要は、葬儀当日に繰り上げて行うことが多くなっています。
    二七日から六七日までの忌日には、本来、僧侶を招いて法要を行いますが、
    最近では、遺族だけで簡略に線香をすませるようです。
    五七日は三十五日と言われ、比較的重要な忌日として忌明けの法要を行うこともあります。
    一般的には、四十九日の法要が忌明けの日として大がかりに行われ、納骨をして宴を開いたりします。
 
  葬儀後、どこにどういったご挨拶をすればいいですか?
  ●寺院・僧侶へ
    「先日の葬儀に際しましては、ご多用のところ、たいへんご丁寧なお勤めを賜り、ありがとうございました。
     おかげさまで、無事に葬儀をとりおこなうことができました。」

   ●病院・医療関係へ
    「先日は○○がたいへんお世話になり、ありがとうございました。
     皆様の心からのご看護には、故人もさぞ感謝していたことと思います。
     心ばかりの品ではございますが、どうか皆さんでお召し上がりください。
     どうもありがとうございました。」

   ●葬儀委員長・世話役へ
    「先日の葬儀に関しましては、たいへんお世話になりありがとうございました。
     おかげをもちまして、無事に葬儀をすませることができました。
     慣れないことですので、何かと不行き届きな点などございましたと思いますが、
     どうぞお許しくださるようお願いいたします。
     これからも、いろいろ相談に乗っていただかねばならない事もあるかと存じますが、
     よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。」

   ●葬儀を手伝っていただいた方へ
    「先日は、いろいろとお手伝いいただき、本当にありがとうございました。
     おかげさまで、とどこおりなく葬儀をすませることができました。
     これからも、どうぞよろしくお願いいたします。」

   ●近所の方へ
    「生前中は、何かとお世話になりありがとうございました。
     このたびの葬儀に際しましても、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
     おかげさまで、とどこおりなく葬儀をすませることができました。
     ○○が居なくなり寂しくなりましたが、残された者みんなで頑張っていきたいと思います。
     これからも、変わらぬお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。」

   ●故人の勤務先へ
    「○○の妻でございます。
     先日の葬儀に際しましては、会社の皆様には何かとお世話になり、ありがとうございました。
     また、多数のお見送りをいただき、本当にありがとうございました。
     ○○も、さぞ喜んでいったことと思います。
     在職中は、皆様にたいへんお世話になりました。
     自宅にありました社員証とバッジ、保険証をお持ちいたしましたので、よろしくお願いいたします。
     本日は○○の遺品がありましたら、持ち帰らせていただきたく思います。
     もし差し支えなければ、○○の机とロッカーを拝見させていただけませんでしょうか。」
 
  法要を行う予定があるのですが、その時の挨拶はどうしたらいいですか?
  ●初七日法要でのあいさつ
    「本日は、ご多用中のところ、父○○(戒名○○○○)の
     初七日法要にお集まりいただき、ありがとうございます。
     おかげさまで、皆様のお力ぞえにより、とどこおりなく葬儀も済ませることができました。
     今ごろは、○○も、み仏のもとで安らいでいることとと思います。
     どうもありがとうございました。」

   ●三十五日・四十九日法要でのあいさつ
    「本日は亡夫の四十九日にあたりますので、心ばかりの法要を営みたいと思いまして、
     皆様においでを願いしましたところ、ご多忙中にもかかわりませず、
     多数の方々にお運びいただきまして遺族一同厚く御礼申し上げます。
     皆様、ご承知の通り、夫は70年の生涯、サラリーマン一筋に歩んできました。
     若い頃は、苦学をし、○○○大学を卒業し、○○生命に入社、
     よきサラリーマンであり、よき家庭人であった様に思われます。
     光陰矢のごとしと申しますが、夢のように四十九日がすぎてしまいました。
     幸いなことに、私ども一様に健康にめぐまれまして、生活も明るさをとりもどしております。
     亡夫の賜りましたご厚誼同様に、末永く私どもの為にご指導ご鞭撻を賜りますよう
     お願い申し上げます。
     本日は、誠に粗宴ではございますが、ごゆっくりとお過ごしくださいます様
     お願い申し上げます。」

   ●宴に移る場合
    「ささやかではございますが、供養膳をととのえました。
     どうぞごゆっくりおくつろぎください。」

   ●法要を終えるとき
    「まだまだ皆様のお話しなど、うけたまわりたく思いますが、そろそろ時間となりました。
     本日は、これにてお開きにしたいと思います。
     ○○は居なくなりましたが、これからも、親しいおつきあいと、
     ご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願いいたします。」

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